About Health

今まで、みなさんは自分の健康について考えたことはありますか?本当の健康とは、一体なんなのでしょうか。いつも元気で自分らしく過ごせること、あるいは病気にならないことでしょうか?

私が考える健康とは、心身共にバランスの取れた状態です。シンプルに言えば、自然の状態に合った生き方ができていると言うことだと思います。陰でも陽でもなく、中庸であると言うことが自然の一部である人間のあるべき姿なのではないかと思っています。

また、体質、状態、年代にあった人それぞれの健康が何万通りもあります。よって、健康になる方法はこれと言った決まりきったものではなく、健康法についてはその時の状態によって変化していくものではないかと考えています。

また、病気になってしまった時、それは体からのメッセージだと思います。なんらかの症状が出た時、それは体がバランスを崩していて、本来の自分の状態に戻ろうとしている状態なのです。

病気にはウィルス性、細菌性、遺伝性、環境要因など様々な原因があると思います。環境要因やライフスタイルによるものであれば生活の何かが過剰だったり、少な過ぎたりしていることが原因になります。病気はそんな状態にある自分を元の状態に戻そうと自分の内なる生命が働きかけているということでもあるのです。

病気になった時、それはきっと何かに気がつけるチャンスでもあり、体からの警鐘です。もし自分の体が必要でなければ、本来病気が起こることはないのです。なので、病気=体からのメッセージと考え、何のバランスが崩れていたのか見つめ直す良い機会でもあるのです。

病気になってしまった原因を自分で探すことや気が付くことが大切です。その状態になっている自分に気がつき、より良い自分になるために病気になったと考えるのが、病気との良い付き合い方ではないでしょうか。

病気の状態は、自分が本来の状態とずれていることを教えてくれています。なぜ病気になってしまったのか、その原因に目向け、自分の内側にある生命からのメッセージに耳を傾ける良い機会になると良いなあと思います。