About Water

私達の体の約60-70%は水で構成されているそうです。

水分は、酸素や栄養素を運んだり、老廃物の排出を促し、また体温を維持するなどの役割を担っています。よって、普段からこまめに水分を取ることは大切です。

私がインドにいた時、毎朝200ml程度の白湯を飲んでからヨガをしていました。インドの伝統医学アーユルヴェーダでは水、火、土、風、空のエネルギーのバランスの取れたパーフェクトな飲み物である言われており、胃腸を温め、老廃物の排出を高める効果があると習いました。

特に、飲む時間帯なのですが朝がおすすめです。朝に飲むことで夜溜まったとされるアーマ(老廃物、未食化物)を排出し、それがデトックスになると考えられています。

アーユルヴェーダは引き算の医学とも言えます。人それぞれにあるドーシャ(増えやすいもの)が過剰に増えると本来のバランスを崩し、やがて病気になると考えられています。よって、体に溜まった余剰なアーマを取り除くことで自分本来の状態に戻していくのです。

白湯は便秘、肌トラブル、冷え性、頭痛や肩こりなどがある人には特におすすめしていますが、胃腸より出血がある時は火の性質ピッタが高まっているのでお控え下さい。

The common cold

季節の変わり目は風邪にかかる人が多い様です。
温度差に体がついていかなかったり、乾燥してウィルスが増殖しやすくなることも原因なのかもしれませんが、風邪って一体なんだと思いますか?

風邪によくある咳、鼻汁、発熱などの症状は体内の不必要を排泄し、本来の状態に調節しようしているそうです。いらないものを排出するということはアーユルヴェーダ にも通じるところがあると感じます。つまり、人間に自然治癒力があるからこそ、体内を浄化するために風邪をひいているとも言えます。
普段、私たちは風邪をひくと、病院に行き風邪症状を抑える薬をもらいます。もちろん、一時的に症状を改善するには良いと思いますが、普段から不必要な物を過剰に体に溜め込みすぎない様にするということが大切なのではないでしょうか。

病気は悪い物と考えてしまいがちですが、体の症状は体からのメッセージであり自分の生活を改めるというきっかけになるのではと考えると本当はありがたいものなのかもしれません。

今回は風邪っぽくてお風呂に入れない時におすすめの足湯をご紹介したいと思います。冷え性の方や風邪っぽくてお風呂に入れない時にもおすすめです。

大きめの洗面器かバケツにくるぶしが隠れるくらい上までお湯を入れます。お湯の温度は42℃位が良いでしょう。温度はあくまでも目安で大丈夫です。別にやかんにお湯などを用意しておきお湯が冷めたら入れる様にします。8分ほどたったら終了。靴下などをはき、冷めない様にします。また、手の届くところに水分を用意しておき、ちびちびとゆっくり飲んでいてください。

体が温まり、良く寝れ良れますし、リラックス効果もあるのでおすすめです。

About Health

今まで、みなさんは自分の健康について考えたことはありますか?本当の健康とは、一体なんなのでしょうか。いつも元気で自分らしく過ごせること、あるいは病気にならないことでしょうか?

私が考える健康とは、心身共にバランスの取れた状態です。シンプルに言えば、自然の状態に合った生き方ができていると言うことだと思います。陰でも陽でもなく、中庸であると言うことが自然の一部である人間のあるべき姿なのではないかと思っています。

また、体質、状態、年代にあった人それぞれの健康が何万通りもあります。よって、健康になる方法はこれと言った決まりきったものではなく、健康法についてはその時の状態によって変化していくものではないかと考えています。

また、病気になってしまった時、それは体からのメッセージだと思います。なんらかの症状が出た時、それは体がバランスを崩していて、本来の自分の状態に戻ろうとしている状態なのです。

病気にはウィルス性、細菌性、遺伝性、環境要因など様々な原因があると思います。環境要因やライフスタイルによるものであれば生活の何かが過剰だったり、少な過ぎたりしていることが原因になります。病気はそんな状態にある自分を元の状態に戻そうと自分の内なる生命が働きかけているということでもあるのです。

病気になった時、それはきっと何かに気がつけるチャンスでもあり、体からの警鐘です。もし自分の体が必要でなければ、本来病気が起こることはないのです。なので、病気=体からのメッセージと考え、何のバランスが崩れていたのか見つめ直す良い機会でもあるのです。

病気になってしまった原因を自分で探すことや気が付くことが大切です。その状態になっている自分に気がつき、より良い自分になるために病気になったと考えるのが、病気との良い付き合い方ではないでしょうか。

病気の状態は、自分が本来の状態とずれていることを教えてくれています。なぜ病気になってしまったのか、その原因に目向け、自分の内側にある生命からのメッセージに耳を傾ける良い機会になると良いなあと思います。

Yoga

初めまして。リラックスできるハタヨガのクラスを行っています。ハタヨガはインドの伝統的なヨガです。穏やかな動きなので、どなたでも参加できます。

私は2019年、北インドのリシュケシュで学んできました。
サンスクリット語で”ハ”は太陽、”タ”は月、ヨガは結びつけるという意味があります。ハタヨガでは、私達の中にある太陽と月の性質、陰と陽、精神と肉体と言った対して存在する違うエネルギーを互いに統合し、心身共にバランスの取れた状態を作り出していきます。

現在、世界ではエクササイズ、健康のための運動と考えられていることが多いと思いますが、本来はインドの修行者の瞑想がルーツです。ハタヨガをルーツとして様々な種類のヨガが生まれていますが、どのヨガに入門してどんな先生に出会うのもご縁です。多少の考え方の違いや方法が変わったとしてもヨガをする際の調和、平安な時間を大切にして行きたいですね。

私としては、無理せずにその人らしくいれる楽しいヨガクラスを開催したいと考えています。オンラインクラス、出張レッスンも可能です。気軽にご連絡下さい。お会いできるのを楽しみにしています。

インドのヨガの先生
インドのヨガの先生との一枚

Massage

スウェディッシュマッサージとは?

欧米ではもっとも一般的なマッサージです。 手掌と前腕を使い、筋肉に働きかけ、身心を健康的に向上するのを助けます。(マッサージ時に少量のオイルを使用。) 血流循環を高め、心身共にリラクゼーションをもたらし、筋肉のこわばりやストレス軽減、関節の可動性を高めると言われています。

リンパドレナージとは?

ヨーロッパのオーストリアで生まれたのリンパドレナージは、身体の老廃物・過剰な水分を排泄し、リンパの自然な流れを促し、 体内のデトックスを向上させる動きがあると言われています。
通常のマッサージとは違い、圧は優しく、リンパの流れに沿い、皮膚を軽くさする様な動きです。 優しく穏やかなタッチのトリートメントは副交感神経を優位にするため、精神疲労の回復にも役立ちます。現在は、術後の浮腫の改善のために、医療の現場でも多く利用されています。

マッサージに興味がある方は是非ご連絡下さい。

オーストリアのリンパドレナージのライセンスを取得しました。

A Meat Free Monday

現在はビーガン、ベジタリアン のお洒落なお店も多く、この食生活が環境保護にもなるとメジャーになっていますね。

私は2年間ほどベジタリアンの生活をしていたことがありましたが、体調不良になってしまったので今は少しづつ魚や肉を頂き、
自分のできる範囲で環境保護について考えています。

ビートルズのポールマッカートニーは”ミートフリーマンデー”として、週に1度お肉を食べない日を作ることで、環境保護に繋がると話しています。

ただ、自分の為だけに食べ続けるなら、人間はこの星の全てを滅ぼしてしまうかもしれません。地球のバランスを崩さない様、守っていくのは私達人間の役目なのではないかと思います。